2010年05月21日

小沢氏「誠実に対応」と談話、会見には応じず(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長が15日、自らの資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で東京地検特捜部から3度目の事情聴取を受けたことで、同党では夏の参院選への影響を懸念する声が強まっている。

 小沢氏周辺は衆院の政治倫理審査会でも説明して問題を決着させたい考えだが、改選を迎える議員や地方組織からは小沢氏の辞任を望む声も出始めている。

 小沢氏は都心のホテルで事情聴取を受けた後、出入り口で待ち構える報道陣を避けるように地下駐車場に車を呼び、ホテルを後にした。

 「誠実に対応する」という談話を発表したが、1度目の聴取の際とは違って記者会見には応じなかった。

 小沢氏周辺は「同じことを言うだけだという思いがあるのだろう」と語った。

 小沢氏周辺では「検察審査会の『起訴相当』議決を受けたセレモニーだ。新しい証拠も出てこないだろう」という楽観論が強い。小沢氏自身も強気を崩していない。周辺によると、女子柔道五輪金メダリストの谷亮子氏の擁立を決めた際には、「いい候補者がそろってきた」と自画自賛したという。10日夜には、国民新党代表の亀井金融相に「俺は辞めない。悪いことはしていない」と語った。

 ただ、検察審査会が2度目も「起訴相当」を議決すれば、強制的に起訴されることになる。今回聴取に応じたのも、「検察審査会の印象を良くするためにも、説明責任を果たす姿勢を見せた方が得策だ」という判断もあったとみられる。

 党内では、参院選対応を一手に担う小沢氏が繰り返し事情聴取を受けることは、選挙戦への大打撃になるという見方も出ている。

 仙台市で15日に開かれた党宮城県連の会合では、公認候補2人を擁立した参院選宮城選挙区(改選定数2)の情勢について、「小沢氏が重大な判断をしないと、候補が2人とも当選しないことがあり得る」と小沢氏の辞任を促すような発言が出た。出席した細野豪志副幹事長は「小沢氏の果たしている役割は非常に大きい」と理解を求めたが、会場には重苦しい空気が漂った。

 14日夜には、改選を迎える簗瀬進参院予算委員長と蓮舫参院議員が鳩山首相と会食し、簗瀬氏が「参院選に向けた体制を党と政権の中で確立していただきたい」と訴えた。「改選議員を代表して小沢氏の更迭を求めた」という受け止め方も出ている。

 しかし、首相にとっては沖縄の米軍普天間飛行場移設問題などで政権の求心力が低下する中、「小沢氏の支えがなければ政権が維持できない」(首相周辺)というのが実情だ。首相と小沢氏の「一蓮托生(いちれんたくしょう)」の状態は当面続きそうだ。

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2010年05月13日

劇団四季 14年間の常設公演に幕 福岡シティ劇場(毎日新聞)

 劇団四季のミュージカル「エビータ」が8日、福岡シティ劇場(福岡市博多区)で千秋楽を迎え、14年間の常設公演に幕を降ろした。カーテンコールでは観客が総立ちで別れを惜しんだ。来年以降は年3〜4カ月の公演が検討されている。

 「エビータ」は元アルゼンチン大統領夫人の半生を描いた人気演目。4月29日が初日で、入場率は85.7%だった。来場した福岡市早良区の会社員、村瀬愛さん(28)は「通年興行がなくなるのはすごく残念。今後も公演があれば足を運びたい」と話した。

 同劇場は四季専用として96年、商業施設「キャナルシティ博多」内に開業。延べ35作を上演、約336万人を動員した。四季の吉田智誉樹(ちよき)取締役は「これで福岡撤退とは考えていない。今後も年に一定期間、公演ができるよう努力したい」と話した。【渡辺亮一】

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2010年04月27日

首相元秘書に禁固2年、執行猶予3年の判決(読売新聞)

 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた同会の元事務担当者で、鳩山首相の元公設第1秘書・勝場啓二被告(59)の判決が22日、東京地裁であった。

 平木正洋裁判長は禁固2年、執行猶予3年(求刑・禁固2年)を言い渡した。

 勝場被告は2004〜08年分の友愛政経懇話会の政治資金収支報告書に、総額約3億5900万円の虚偽記入を行ったほか、関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」の収支報告書にも総額約4200万円の虚偽記入をしたとして起訴された。

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